BCNGのマスターコースを受講する際の実際の流れについて、前編・後編に分けてご説明いたします。
本コラムでは、後編として事例演習当日以降のご説明をいたします。
マスターコースの流れのご説明(前編)を未読の方は、先に前編からご覧ください。
5. 事例演習によるアウトプット
チームで作成した課題は、演習当日の午後にプレゼンテーションとして発表します。
コンサルティング業務の厳しさを疑似体験する場です。
(※2024年度の「新規事業開発」では「疑似」ではなく実際の企業経営者に対してプレゼンテーションを行う機会もありました。)
事例演習は、概ね以下のような流れで行われます。
講師を経営者と見立てて、設定された時間内で資料に基づきプレゼンテーションを行います。
質疑応答を行います。時には講師からプロの目線で厳しい指摘を受けることもあります。
講師から各チームへのコメントがあり、講師陣の回答の解説が行われます。
発表後、BCNGのベテラン講師チームから、その場で具体的なフィードバックを受けます。
「資料の論理構成に抜けはないか?」「この資料で伝わるか(資料の構成など)」「このプレゼン方法は適切か(話し方、話す順番、時間厳守出来ているか)」といったプロの視点で指摘が入ります。
講師の方も参加する飲み会が毎回開催されます。そこで、演習の裏側を聞けることもあります。
6. 永続的なネットワークの構築
BCNGで得られるのは、知識やスキルだけではありません。それは、「人脈」です。
1年間、チーム課題、毎週のミーティング、そして発表とフィードバックを共に乗り越えた同期の絆は非常に強固になります。
卒業後も、このコミュニティは診断士活動を行う上でのベースキャンプとして機能し続けます。

また、希望者はコース卒業生で構成されるBCNG(Brains Consultants Network Group)に参加して、翌年度から講師として活躍することも可能です。
講師として講義の準備をする中で知識の再確認することができ、また、講義を担当することでアウトプットの機会が得られます。

マスターコース修了後の活動については、こちらのページもご参照ください。
7.受講するかご検討中の方へ
BCNGは知識のインプットに留まらず、「チームで成果を生み出すプロセス」と「プロフェッショナルなフィードバック」を徹底するマスターコースです。
あなたもBCNGで、理論を力に変え、課題解決の具体的アプローチと幅広い人的ネットワークを手に入れませんか。
ご参加をお待ちしております。
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