講義番号 | 講義・事例 | タイトル |
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6月15日(土)10:00〜17:30 | ||
第1回 | 講義 | 10:00~11:10 経営環境と経営革新 11:20~12:30 ファシリテーション |
第2回 | 講義 | 13:30~14:40 ファシリテーション 14:50 戦略立案とビジネスモデル構築 |
7月20日(土)10:00〜17:30 | ||
第3回 | 講義 | 効果的なIT戦略策定からIT活用まで |
事例演習 | 戦略立案とビジネスモデル構築 | |
8月17日(土)10:00〜17:30 | ||
第4回 | 講義 | マーケティングと販売促進 |
事例演習 | 効果的なIT戦略策定からIT活用まで | |
9月21日(土)10:00〜17:30 | ||
第5回 | 講義 | 顧客管理・店舗管理 ~顧客生涯価値を高める~ |
事例演習 | マーケティングと販売促進 | |
10月19日(土)10:00〜17:30 | ||
第6回 | 講義 | リードタイム短縮と適正在庫管理 |
事例演習 | 顧客管理・店舗管理 ~顧客生涯価値を高める~ | |
11月16日(土)10:00〜17:30 | ||
第7回 | 講義 | 利益の源泉としての原価管理 |
事例演習 | リードタイム短縮と適正在庫管理 | |
12月21日(土)10:00〜17:30 | ||
第8回 | 講義 | 組織と人材マネジメント |
事例演習 | 利益の源泉としての原価管理 | |
1月18日(土)10:00〜17:30 | ||
第9回 | 講義 | 事業再生 |
事例演習 | 組織と人材マネジメント | |
2月22日(土)10:00〜17:30 | ||
第10回 | 講義 | 新規事業開発 |
事例演習 | 事業再生 | |
3月22日(土)10:00〜17:30 | ||
第11回 | 講義 | 事業承継 |
事例演習 | 新規事業開発 | |
4月19日(土)10:00〜17:30 | ||
第12回 | 講義 | 国際化 |
事例演習 | 事業承継 | |
5月17日(土)10:00〜17:30 | ||
第13回 | 講義 | プレゼンテーション |
事例演習 | プレゼンテーション/修了式 |
各カリキュラムの内容や狙い
当マスターコースは、知識習得を確実にするためにケーススタディを多く取り入れています。
ケーススタディ体験は、各分野の豊富なインプットを定着させます。
また、多くの気付きを得ることが出来ます。

カリキュラム | 内容・狙い |
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経営環境と経営革新 | マスターコースのオープニングとして、中小企業の現況を捉えた上で、中小企業における経営革新の今日的な意義を学びます。 |
ファシリテーション | 重要なコミュニケーション手段であるファシリテーションのスキルアップを図ります。マスターコース受講中に継続的にスキルアップを図ります。 |
戦略立案とビジネスモデル構築 | BCNGビジネスモデル(マスターコースオリジナル)を利用した事業戦略策定方法を習得します。BCNGビジネスモデルは、戦略の見える化に効果的です。 |
効果的なIT戦略策定からIT活用まで | ビジネスプロセス革新を実現するために重要なIT戦略に関して習得します。IT導入視点での業務フローの問題点を確認します。 |
マーケティングと販売基礎 | マーケティングの基本であるSTP分析に始まり、中小企業でも可能な販売促進策まで事例も踏まえて習得します。 |
顧客管理・店舗管理 ~顧客生涯価値を高める~ | 顧客情報を販売に活かす顧客関係管理に関して習得します。デシル分析など顧客関係構築に有効な手法も学びます。 |
リードタイム短縮と適正在庫管理 | 顧客価値提供のために重要なリードタイム短縮と適正在庫管理に関して習得します。製造業のみならず、サービス・流通業にも応用できます。 |
利益の源泉としての原価管理 | 中小企業で利益を上げるためには原価管理の導入が必要です。原価管理を導入するためのイロハを習得します。 |
組織と人材マネジメント | 中小企業に対して役に立つ人事管理、組織づくりの基本的な考え方などを習得します。 |
事業再生 | 事業再生の意義とを踏まえた上で、事業再生の基本方針の策定、再生計画策定の基本フローを習得します。 |
新事業開発 | 企業における新規事業開発の意義を学んだ上で、新規事業計画策定方法を習得します。 |
事業承継 | 経営承継と資産承継の2つの切り口から事業承継の基本を学びます。診断士として必要なスキルを習得します。 |
国際化 | 診断士として踏まえておくべき、中小企業と海外のつながり方を多面的に整理します。 |
プレゼンテーション | 重要なコミュニケーション手段であるプレゼンテーションのスキルアップを図ります。卒業後マスターコース講師として継続的に習得します。 |